2018年 9月27日
東芝メモリ株式会社
データセンターなどITインフラを支えるコンピューティング基盤で活用されるSSDやフラッシュメモリの最新技術や製品を紹介
当社は、10月19日にデル・テクノロジーズ・グループがグランドプリンスホテル新高輪「国際館パミール」で開催する「Dell Technologies Forum 2018 – Tokyo」において、ITインフラを支えるデータセンターやエンタープライズ・システムにおいて多く使われるSSDやフラッシュメモリの最新技術と製品や、それらを使った応用システムやソリューションについての講演と展示を行います。
「Dell Technologies Forum 2018 – Tokyo」は、デル・テクノロジーズ・グループの7ブランドやパートナー企業が一堂に会して、「Make It Real」をテーマに、最新のソリューションや技術の紹介を行う、法人・公共機関の情報システムやIT部門の管理者向けのイベントです。
当社は、長年にわたってパートナー関係を強化してきたDell EMCのサーバー部門との共同講演セッションとして、「同世代サーバーでもここまで違う。PowerEdgeサーバーの超高密度化を支えるフラッシュ技術の最新トレンド~東芝メモリ・Dell EMC共同講演セッション~」を行います。また、展示ブースにおいては、96層積層プロセスを用いた3次元フラッシュメモリを搭載したSSDなど、最新製品や技術をデモも交えて紹介します。
10月19日(金)10:00〜19:30
グランドプリンスホテル新高輪「国際館パミール」(東京都港区高輪3-13-1)
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