Contact us

別ウィンドウにて開きます 別ウィンドウにて開きます

CSR課題と目標

東芝メモリグループでは、誠実で透明性の高いコミュニケーションを心掛け、自らが重要と認識するCSR課題について報告しています。2017年度は、ISO26000をはじめ、GRIスタンダード、国連持続可能な開発目標(SDGs)、GPIFの選定するESG指標、日本国内やグローバルのトレンドを参考にし、ステークホルダーとの意見交換、CSR推進委員会での審議などを経て、次の4つをCSR課題に選定しました。

※Responsible Business Alliance(責任ある企業同盟)

 

人権の尊重: 人権デューデリジェンスの仕組みづくり

2017年度は自社を含むバリューチェーンのどこにどのようなリスクが存在しているかマッピングしました。可視化したそれらのリスクを改めて関係者間で認識し、自社グループにおける人権デューデリジェンスの仕組みづくりに取り組んでいきます

中期目標と実現する企業的・社会的価値

項目 内容
中期目標(2020年度) 人権デューデリジェンスのプロセスの設定・導入
実現する企業的・社会的価値 東芝メモリグループで働くすべての人のより良い職場環境の実現

サプライチェーンCSRの推進: RBAの趣旨に基づいたサプライヤー管理の推進

サプライチェーンにおける人権・労働・安全衛生・環境・倫理などのCSRを推進していくため、東芝メモリグループはRBA行動規範の趣旨に基づいた取り組みを推進しています。

中期目標と実現する企業的・社会的価値

項目 内容
中期目標(2020年度) CSR関連項目を織り込んだ取引先格付評価の実施
実現する企業的・社会的価値 サプライチェーンで働くすべての人たちのより良い職場環境の実現

多様性の推進: 女性活躍の推進

東芝メモリは、グループ行動基準のなかで「人権の尊重」を掲げており、価値観や考え方の異なる多様な人材が個性・能力を存分に発揮できる組織をめざしています。なかでも女性活躍は日本政府の重要な政策であるばかりか、2017年7月にはGPIFがESG指数に選定するなど、社会からの関心が高まってきています。

中期目標と実現する企業的・社会的価値

項目 内容
中期目標(2020年度) さらなる女性活躍に向けた体制づくりと、仕組み・制度の導入
実現する企業的・社会的価値 ジェンダー平等、多様な人材が活躍できる職場の実現

環境: 気候変動への対応

パリ協定が世界の平均気温上昇を2℃未満に抑えることを目標とするなど、気候変動に対する社会の関心や、企業への期待・要請は高まってきています。東芝メモリグループは、環境への取り組みを経営の最重要課題の一つと位置付け、なかでも気候変動については国際的な枠組みに準じた取り組みを進めていきます。

中期目標と実現する企業的・社会的価値

項目 内容
中期目標(2020年度) SBTイニシアチブに準拠した温室効果ガス削減の長期目標を設定
実現する企業的・社会的価値 パリ協定が定める2℃目標達成への貢献。世界中の人たちが安全に安心して暮らせる地球環境の実現。

※SBT(Science Based Targets)イニシアチブ:気候変動による気温上昇を、産業革命前と比べ2℃未満に抑制することを目標に、企業などが科学的知見と整合した温室効果ガス削減目標を設定することを推進する団体

To Top