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多様性の推進

多様な個性を持つ従業員たちがそれぞれの力を十分に発揮することが、イノベーションを創出し、企業の成長につながります。このような考えから、東芝メモリグループはダイバーシティを推進しています。

多様性の推進の方針と体制

東芝メモリグループでは、多様化し続ける事業環境と市場ニーズに迅速に対応していくためにも、ダイバーシティ(多様性)を推進し、性別や国籍、障がいの有無にかかわらず多様な人材が活躍できる風土を醸成していきます。

東芝メモリの人事総務部を推進組織と位置付け、総合人事施策としてダイバーシティの取り組みを進めています。

女性従業員のキャリア形成促進

東芝メモリグループでは、女性従業員が活躍するためにさまざまな施策を進めています。2017年度は、女性役職候補者の育成状況のフォローや、上司、職場の意識啓発研修を実施しました。

女性活躍推進に関するデータ(東芝メモリ)

項目 実績

役職者(課長クラス以上)における女性比率※1

3%

取締役会における女性比率※1

0%

女性採用比率※2

-※3

従業員内訳※1

男性92%、女性8%

男女別平均勤続年数※3

全体17.2年(男性17.5年、女性13.6年)

※1 2017年4月1日 時点

※2 2017年4月入社、新卒実績

※3 2017年4月入社の事務系・技術系新卒採用(単独)は男女問わず実施を見合わせました。

外国籍従業員の採用・活躍促進

ダイバーシティ推進の一環として、外国籍従業員の採用拡大を進めています。
留学生採用に加え、海外の大学を卒業する学生を直接採用する「グローバル採用」を実施しています。

障がい者の雇用

2018年4月1日時点で、東芝メモリの障がい者雇用率は1.46%です。

東芝メモリ手話倶楽部

東芝メモリグループでは、毎月、従業員を対象とした手話教室を開催しています。手話倶楽部では従業員が講師を務め、円滑なコミュニケーションの実現に向けて手話を教えるほか、聴覚障がいへの理解を促す情報を提供しています。

ワークライフバランスの推進

東芝メモリでは、ワークライフバランスの充実に取り組んでいます。東芝メモリグループでは、従業員一人ひとりが仕事に取り組む意識と仕事のやり方を変え、生産性を高める活動を進めています。

労働時間の削減・勤務時間への配慮

2017年度の東芝メモリの一人当たり総実労働時間は2,068時間、年間時間外労働時間は215時間でした。東芝メモリグループでは、多様な人材の活用およびワークライフバランス促進の観点から、労働時間を削減するための働き方の転換を進めています。

労働時間にかかわる主な制度・施策(2017年度)(東芝メモリ)

制度/施策 主な内容

柔軟な勤務制度

フレックスタイム制

長期休暇制度

自己啓発、社会貢献活動、私傷病(含不妊症)、育児、介護、看護など、明確な目的意識のもとで従業員が個人別に積み立てた年休(最大20日)を活用できる

「家族の週間」の取り組み・定時退社日の設定

国が定める11月の「家族の週間」の期間中、週2日間以上の定時退社日を設定。当日は館内放送による意識付け、定時後の職場巡回を実施

年次有給休暇の取得促進

計画的な年次有給休暇の取得を促進

勤務時間を見える化するシステム

「在社時間表示システム」を導入

「勤務実績配信システム」と「勤務実績状況表示システム」を運用

各職場での長時間労働改善

部門や事業場ごとに長時間労働是正の取り組みを展開(例:ターゲットタイム(退社時刻)の申告、日曜日出勤の原則禁止、深夜残業の原則禁止、集中タイム設定、定時以降の会議原則禁止)

活動事例: 勤務時間を見える化するシステムの活用

東芝メモリグループでは、働き方の現状を正しく認識するために、各自の在社時間を従業員のパソコン上に表示する「在社時間表示システム」を導入しています。さらに、上長と従業員が日常的に労働時間を強く意識する環境づくりを目的に「勤務実績配信システム」と「勤務実績状況表示システム」を運用しています。

「勤務実績配信システム」では、勤務実態に関する情報を上長と従業員に電子メール で自動配信します。また「勤務実績状況表示システム」では、勤務の状況を信号の色(赤、黄、青)で表示することで時間外労働時間に対する注意を促すなど、勤務の見える化をサポートしています。

仕事と育児・介護の両立支援

東芝メモリグループでは、仕事と家庭の両立支援に取り組んでいます。法定水準を上回る制度を整備、さらに拡充と柔軟化を進めています。「時間単位年休制度」では、1時間を超えて取得する場合に15分単位で取得することができます。

仕事と育児・介護の両立を支援する主な制度(2017年度)(東芝メモリ)

制度 東芝メモリの制度 法定
出産・育児 育児休職制度 期間 子の満3歳到達の月末まで 一定の要件を満たす場合を除き、満1歳まで
回数 1人の子に対して3回まで申請可 1人の子に対して1回まで申請可
配偶者出産休暇制度 配偶者の出産時に、6週間以内に継続または分割して5日間の有給休暇を(100%)を付与。
短時間勤務制度 対象 小学校修了前の子を養育する者 3歳未満の子を養育する者
その他 (1)申請回数に制限なし
(2)フレックスタイム制との併用可
(3)15分単位で設定可
時間単位年休 取得時間は、1時間単位とする。但し、1時間を越えて取得する場合は、15分単位で取得できる。
介護 介護休職制度 被介護者1人につき、通算して365日まで3回まで分割して取得できる。 被介護者1人につき、通算して93日まで
時間単位年休 取得時間は、1時間単位とする。但し、1時間を越えて取得する場合は、15分単位で取得できる。
職場
復帰
費用補助 次世代育成手当て 対象となる子毎に支給
※他社に勤める配偶者が扶養している子も支給対象
福祉制度「Teatime」 育児・介護・社製品購入などは、通常のポイントを1.2~1.5倍の単価にして利用可
相互理解プログラム 休職前および復職後に本人、上長、人事担当者が、休職中の取り扱いや今後のキャリアについて話し合う機会を設け、休業・休職前後の社員が抱える不安を軽減
再雇用の仕組み
(キャリアリターン制度)
以下の事由で退職せざるを得ない者を再雇用できる仕組みを整備
(1)配偶者転勤に同伴するための退職(5年以内)
(2)被介護者を介護するための退職(3年以内)
(3)出産、育児・養育のための退職(3年以内)

福利厚生

企業年金制度

老後の生活のために、厚生年金保険の老齢厚生年金に加え、東芝企業年金制度(確定給付企業年金)を導入しています。また、2015年10月に確定拠出年金も導入し、老後資金のさらなる充実を図っています。

選択型福祉制度「Teatime」

東芝メモリでは、多彩なメニューから自らのニーズに合わせて自由にメニューを選択することができ、選択したメニューに対し、会社から補助を受けられる選択型福祉制度(いわゆるカフェテリアプラン)「Teatime」を設けています。メニューの中には、保育所費用補助、育児・教育費用補助、介護費用補助など育児や介護に関連するものも用意しています。

※ 2017年度は支給見合わせ。2018年度より再開。

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